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「サイバーセキュリティサービス」の開始に関するお知らせ


平成25年4月1日

各位

会社名 株式会社 デジタルハーツ 

代表者名 代表取締役社長 CEO 宮澤 栄一

 (コード番号:3620 東証第一部)

問合せ先 執行役員 兼 財務経理本部長 風間 啓哉

(TEL. 03–3379–2053) 

 

 

「サイバーセキュリティサービス」の開始に関するお知らせ

 

 

当社は、本日開催の取締役会において、悪質なサイバー攻撃から情報資産を守る「サイバーセキュリティサービス」を開始することについて、決議いたしましたので下記のとおりお知らせいたします。

 

 

1.サービス開始の背景

 

昨今、サイバー犯罪といわれるネットワーク利用犯罪が増加の一途をたどり、平成23年の国内における検挙件数は5,388件と過去最高となっております。また、日本に対するDDoS攻撃※の観測件数が平成22年の約60倍に増加するなど、政府機関をはじめ企業の重要な情報やシステムを標的としたサイバー攻撃の脅威が世界規模で拡大しております(警察庁公表資料「警察庁サイバーセキュリティ重点施策」)。

これらのサイバー攻撃は、一般のウイルス対策ソフトでは対処することが不可能であり、さらに日本においては情報セキュリティ分野の人材が約2万2,000人以上も不足している(独立行政法人情報処理推進機構公表資料「情報セキュリティ人材の育成に関する基礎調査」)ことから、官民共同により、国を挙げてサイバー攻撃から情報資産を守るセキュリティのスペシャリストとなる人材の育成が急務となっております。

当社は、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を主幹事業としており、過去70万件を超えるバグ蓄積データを活用した効率的なデバッグ手法及び、約8,000人の登録テスターによる消費者視点からの不具合検出力を活かし、国内外に独自のデバッグサービスを展開しております。

デバッグサービスにおきましては、仕様書通りにチェックを行う「受動的デバッグ」と、独自の感覚で能動的に不具合を引き起こす「能動的デバッグ」に分類され、当社では、デバッグ経験が豊富で熟練した技術を持つエキスパートが多数在籍していることより、予期せぬ不具合を自ら引き起こす「能動的デバッグ」を強みとし、ソフトウェアをはじめ、インターネット関連の情報機器やウェブサイトのデバッグにおいても豊富な実績を積んで参りました。

この度、インターネット分野において最先端の研究者である奈良先端科学技術大学院大学の櫨山 寛章助教、東京大学の関谷 勇司准教授、及び同大学の宮本 大輔助教とサイバーセキュリティに関する協同研究体制を構築し、そのノウハウを当社のエキスパート人材と融合したサイバーセキュリティチームを設置することといたしました。これにより、悪質なサイバー攻撃から情報資産を守る「セキュリティデバッガー」の専門集団を結成し、「サイバーセキュリティサービス」の提供を開始いたします。 

 

 

 

 

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